PawaPASS2008を喰らう その1(多分続かない)

今回かなりゲーム的(?)要素もあるので、そこを中心に紹介したい。
流れとしてはここここの続きにあたる部分なので、そこを先に読んでおいた方がいいかも。


まず、10000Pでは優秀な投手は作れないという固定概念は捨てていただきたい。
↓は極限までパス生成ポイントを増やした例。ちなみに14060P余った。
サンプル1

<これは PawaPASS 2008 にて作成されたパスメ選手です>

配布元:ひろーみんといっしょのぺーじ
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/hiroomin/

発行ID:SG.Z6GVVrw
発行日時:2008/06/15 18:32
ぞざむ ぬけを しげの をまは きよえ
けこて はべび さぜで わろめ むゆく
けをさ さたき まえみ うぼも ほづつ
おつこ らざみ びやて にそだ ため

ついでに、165km+鉄腕投手の例も。残ったポイントはパワーに全て使った。しかし変化球がないので、完全にプレイヤーの腕が問われる。
(ひろ〜みんさんへ)複数のサンプルを掲示する予定なので、「<これは」〜「発行ID」欄までのテンプレは省略させていただきます。お許しください。
サンプル2

発行日時:2008/06/15 18:22
ぞぐま ぐげろ るすめ をまは きなぬ
えこじ るあら たらで たもた てぜも
でひし もぬく すぞあ ぼさあ だたす
ぬして らけむ くじも め


ポイントの節約が重要なので、ポイントのかかる特殊能力はなるべく省くこと。古いデータではあるが、arigaさんのサイトのデータなんかを参考にされたし。
強振派に三振はあっても意味無いし、変化球ないorレベルが低いのにキレ△、中継ぎに寸前△(先発・抑えよりは発動しにくい)をつけてみたり、無駄に采配をつけない(1個でパワーorコントロールorスタミナが1上昇できる)ことも重要。


投手の場合、ミートパワーの打撃系能力は(ごく一部の状況を除く)不要だし、走力もそれほど必要ない。しかも、守備力も高いからといって実感する機会があまりないというのも現状。
球速が高いのにコントロールを上げても実感はあまり無い(失投率もそれほど下がっていないような)ような気がする。
そういう無駄を省いた選手がサンプル3。球速実質-10の効果は如何に。


サンプル3:サンプル2が肩故障→渡米。帰ってきた頃には変化球を習得していたらしい。

発行日時:2008/06/15 20:29
ぞぐま ぐどろ ぶざた をまは きせむ
らこじ るあら たづべ もゆも うぜゆ
ちぼず そねぐ てわこ ぎやや れがす
ぜれば いにむ くだて


とにかくいえることは、オールA(のパス)を作りたい人には必要ないツールということだ(特殊能力の如何で必ずしも不可能とはいえなさそうだが…)